
脂肪燃焼野菜スープダイエットは空腹感を抑えつつ効果的にダイエットができるため、置き換えダイエットとしても人気があります。
5日~1週間程度続けることで、5キロ以上の減量に成功している方も多いようです。
脂肪燃焼野菜スープダイエットにはいろいろな種類や方法がありますが、今回は、看護師の西本久美子さんが考案したレシピや具体的な方法をご紹介します。
西本さんは、看護師という職業柄、不規則な生活を続けるうちに体重が増えてしまい、自分がダイエットするためにこの方法を編み出したそうです。
医療従事者である西本さんが考案した方法なので、健康面に配慮されていて安心して取り組める点もうれしいですよね。
脂肪燃焼野菜スープダイエットのメリットとデメリット
最大のメリットは空腹感がないこと!
野菜スープダイエットの最大のメリットは、お腹いっぱいになるまで野菜スープを食べてもOKなので、食事制限にありがちな空腹感がないことです。
空腹感がないため、途中で挫折する危険性が低く、成功率は高いようです。
しかも、野菜を毎日多く取ることで美肌になったり、便秘が解消されたりという嬉しい効果も期待できます。
健康的に痩せられるというメリットもあり、考案者の西本さんは野菜スープダイエットのおかげで3ヶ月後には空腹時血糖値が105mg/dlから95mg/dlに下がったそうです。
デメリットは飲み会に行けないこと
メリットがいっぱいの野菜スープダイエットですが、デメリットもあります。
それは5日間連続で行うため、その間は飲み会や食事会などに参加できないということです。
営業職などで仕事上必要な飲み会がある方は、難しいかもしれません。
周りの人に内緒でダイエットしたい場合、仕事がある日のランチを野菜スープに変えるのは現実的には厳しいかもしれません。
また、野菜スープダイエット中の5日間はスイーツや炭水化物は禁止となるので、「お菓子やご飯が食べれないのは無理」という方にも向きません。
お菓子やご飯を食べながら効果的にダイエットしたい方は、「厳しい食事制限なし!女子にうれしい3つのダイエット方法」という記事でご紹介した8:16時間ダイエットがおすすめです。
野菜スープの材料と作り方
野菜スープダイエットは小学生でも作れる簡単なレシピなので、料理が苦手な方でも問題なく作れます。
ではいよいよ野菜スープダイエットの野菜スープを作ってみましょう。
材料は次のとおりです。
- たまねぎ大3個
- ピーマン大1個
- キャベツ大1/2個
- セロリ1本
- ホールトマト(トマトの水煮缶詰)1缶
- チキンスープの素1個
トマトの水煮缶は生のトマトでも代用できます。
その場合は皮を剥いて粗く刻んでおきましょう。
これらの野菜を準備したら、作りましょう。
すべての野菜をそれぞれ食べやすい大きさに切ります。
一口大でもいいですし、もっと細かくしたスープが好みの人はみじん切りにしてもかまいません。
好きな切り方でOKですが、大きめの方が咀嚼が必要になり、満腹感が得やすいので、大きめがおすすめです。
次に刻んだ野菜すべてと、トマト、チキンスープの素のすべての材料を大きめの鍋にいれます。
あとは材料がひたひたになるぐらいまで水を加えてコトコト煮るだけです。
野菜がすべてやわらかくなれば完成です。
基本のレシピは5日間前後の量で作ることができる量です。
ですが、空腹感を感じたときに食べていいので、足りなくなることもあるかもしれません。
もし足りない場合には再度作りましょう。
脂肪燃焼野菜スープダイエットの方法
脂肪燃焼野菜スープダイエットの基本は5日間連続して行うことです。
5日間に食べることができるものは制限されています。
7日間続けるのが理想的ですが、5日間でも5キロ程度の減量なら十分可能です。
もし5日間続けて満足な減量ができなかったり、もう少し続けたい場合は2日延長して7日間続けてみましょう。
野菜スープダイエット開始1日目~2日目
野菜スープダイエットのスープを作ったら、いよいよ野菜スープダイエットの開始です。
1日目は「野菜スープと果物だけを食べる日」です。
朝、昼、晩の3回食べます。
それ以外にも空腹を感じ時には野菜スープを食べてもかまいません。
また、バナナ以外であれば果物も食べてOKです。
飲み物は水、甘味料の入っていないフルーツジュース、無糖のコーヒーや紅茶などを飲みましょう。
2日目は「野菜スープと野菜だけを食べる日」です。
野菜はかぼちゃ、ごぼうなどの根菜類以外のものならなんでもOKです。
サラダなどの生野菜でもいいですし、温野菜でもかまいません。
ただし、マヨネーズと油が入ったドレッシングはNGです。
油が入っていないドレッシングか、塩やポン酢などでいただきましょう。
野菜スープダイエット開始3日目~4日目
3日目は「野菜スープと果物と野菜の日」です。
この日には野菜スープ、果物、野菜であれば何でも食べてOKです・
ただし、ベイクドポテトなどのイモ類だけは、炭水化物が多く含まれているためNGです。
野菜スープダイエットのやり方を忠実に守っていれば、この3日間までに2~3キロの減量に成功していることが多いようです。
ただし、個人差もありますので、もしそこまで体重が減っていなくてもがっかりすることはありません。
4日目は「野菜スープとバナナの日」です。
基本の野菜スープにプラスしてバナナを3本まで食べてOKです。
また、500mlのスキムミルクも飲んで大丈夫です。
また、できるだけたくさんの水を飲むように心がけましょう。
野菜スープダイエット開始5日目以降
野菜スープダイエットもいよいよ終盤戦です。
ここまでくると、5キロ程度の減量に成功している方も多いのではないでしょうか。
5日目は「野菜スープと肉とトマトの日」です。
5日目は牛肉か鶏肉を食べてOKです。
ただし、豚肉は脂肪分が多いのでNGです。
また肉が苦手な方は魚でも大丈夫です。
肉と魚の両方を食べてもOKですが、合計で350~700gの間に抑えましょう。
肉は牛肉なら赤身のもの、鶏肉は脂肪が少ないささみか胸肉がおすすめです。
肉、魚を焼くときは油を使わないでグリルや網焼きにしましょう。
5日目が終わった時点で、目標体重までのダイエットに成功した方は5日目で終了となります。
目標体重まで減量出来ていない方やもっと続けたい人は7日目まで続けましょう。
6日目は「野菜スープと牛肉と野菜の日」です。
牛肉以外にも、かぼちゃとにんじん以外の野菜も食べてOKです。
最終日となる7日目は「野菜スープと野菜と玄米の日」です。
野菜スープ、玄米、かぼちゃとにんじん以外の野菜をおなかいっぱい食べましょう。
ただし、肉は食べないようにします。
野菜スープダイエットでは栄養的に1週間が限度なので、それ以上続けるのはやめましょう。
もう一度野菜スープダイエットをしたいという方は、最低2週間は通常食にして、その後、再開してください。
今回は、脂肪燃焼野菜スープダイエットをご紹介しました。
満足感もあるので、
「1週間で確実に5キロくらい痩せたいけど、厳しい食事制限をすると空腹に耐えられるか心配」
という方にもおすすめです。
粗びき黒コショウをかけると味のアクセントにもなるし、代謝もアップするのでぜひ試してみてください。
5日連続は無理という方は週末だけ野菜スープで過ごすのもおすすめです。
